車販や整備の収益アップノウハウや成果創出事例など、自動車関連事業者のための
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新着記事

【メンテナンスショップレポート⑤】最適な顧客接点体系を考えよう

カテゴリ : 整備収益増大

ある整備工場では、入庫促進のための顧客フォローDMにより、取り組み前と比べ、1.4倍の利益UPに成功いたしました。 さて、この整備工場では、どんな取り組みを行ったのでしょう。このコラムでは、このある取り組みをご紹介します...

【小阪裕司コラム第253話】商売の要は●●と●●

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

店頭でずっと売っている商品がある。近年は特に売るための手間もかけていないが、それでも売れてきた。その商品が急に売れなくなってきたとき、あなたならどう考えるだろうか?今回ご紹介するのは、ワクワク系マーケティング実践会(この...

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【小阪裕司コラム第59話】漁師さんたちの新たな商売の芽

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

コロナの影響によって飲食店が閉店状態のため売り先がなく、近年になく大漁だったにもかかわらず魚価が低迷した、ある海苔養殖を営む方のエピソードを紹介したい。

【小阪裕司コラム第140話】「弊社にも本当に来ました」

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

私が常々お伝えしていることの中に、「ワクワク系は科学である」がある。そのゆえんは、私が情報学の博士号を取得しており、その研究がワクワク系の背景にあることもあるが、何より「ワクワク系に再現性がある」ことが科学たるところだ。...

【堀越勝格の経営ノート】成長する組織の条件

カテゴリ : 堀越勝格の経営ノート

私たちは、何百という会社、店舗、組織を見てきました。 長い年月を「継続的に」成長していく会社、一時は成長したかに見えても結局元に戻ってしまう会社、成長 の軌道に乗れない会社・・・ こうした会社・組織の差はどこから生まれるのか。 もちろん、もともと持っていた資産、人材、ノウハウ、あるいはマーケットなどの差も無いとは言えないでしょう。 しかし、数年間の成果の比較ならともかく、5年、10年という期間で見ても、やはり同じように差が出るのです。 成長し続ける会社、停滞している会社、成長していたが停滞してしまった会社、すべてに共通することは・・・

【メンテナンスショップレポート⑨】中古車の注文販売で利益をとれているか?

カテゴリ : 整備収益増大

 大規模な展示場を持たない整備工場で車販を推進するには、お客様の要望車をオークションから仕入れ販売する「中古車の注文販売」を避けて通ることはできない。  中古車の注文販売は、店頭にある商品を売るのとは違い、目に見えない商...

基盤代替提案の原則とは

カテゴリ : キバン博士の基盤代替

基盤代替に携わって12年、キバン博士がお送りする基盤代替コラム。さて、突然ですが皆さんは「藁(わら)しべ長者」という昔話をご存知でしょうか?

4人で年8000万円の粗利を稼ぐ整備工場!再建のポイントは、長持ち車検と新車販売

カテゴリ : 整備収益増大, 経営コラム

抜群の粗利生産性を実現している整備工場が静岡県にあります。本コラムでは、この事例をご紹介します。 人員は、メカニック2人、事務、社長の計4人。顧客1200台を保有し、年120台の車販、年440台の車検を獲得しています。 過去には、格安車検に取組み赤字転落した時代もありましたが、15年前に現社長が後継し、見事に再建されました。

【小阪裕司コラム第21話】高価な五輪塔が売れた理由とは

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

日本のある地域で産出する独自の石を石材店に卸している石屋さんからのご報告を紹介する。

整備工場 車検利益を大幅に高める!最適な整備提案

カテゴリ : 整備収益増大, 経営コラム

整備工場で車検利益を高めるためには整備士の悩みとお客様の気持ちの理解したうえで、相違を正しく埋めることが重要です。適切なタイミングで適切な整備提案し収益を上げる秘訣をお伝えします。

【堀越勝格の経営ノート】仕方がないから自粛しよう・・・

カテゴリ : 堀越勝格の経営ノート

ある社長様とお話をしているとき、「確かにその通りっ」と思うことがありました。 今は、コロナ禍の影響で皆様いろいろと仕事の仕方も変革を迫られているタイミングだと思います。 例えば、来店型のイベントを自粛するにあたって、その状況に対するリーダーの姿勢・態度は、 「こんな時期だから、仕方がないから来店型イベントは自粛しよう」 と、 「こんな時期だからこそ、来店型イベントは自粛しよう」 では、組織の雰囲気つくりには雲泥の差が出る、というお話でした。

【小阪裕司コラム第186話】何をするか。何をしないか

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

昨年暮れ、一昨年に入会したワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)の会員さんから、この約1年半の実践と結果のとりまとめをご報告いただいた。業種は...

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