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新着記事

【小阪裕司コラム第257話】商売にこんな変化を起こすには2

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

 今回は、前回の続き。商売における業績の変化は何によって起こるのか、その本質を物語るお話だ。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の和菓子...

【小阪裕司コラム第256話】商売にこんな変化を起こすには1

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

今回は、商売における業績の変化は、どんなことによって起こるのか、その本質を物語るお話。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の、ある和菓子...

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【小阪裕司コラム第168話】1種類だけを強調したら

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

10種類も同種の商品がある中、1種類だけを強調したら他の商品の売上はどうなるか――今回は、ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員のあるお茶...

【堀越勝格の経営ノート】今月100件電話をかけよう!

カテゴリ : 堀越勝格の経営ノート

車検のご案内のDM発送を開始したある会社。 反応が出てきたので、次はDM発送先に電話でご案内をすることにしました。担当は2人です。 「100件÷2人=50件/人ということで、一人50件。一週間当たり12~13件だから、一日2件だよね。 これなら十分できる数字だね。ではよろしくっ。」 だけど、月末に確認すると数十件しかできていない・・・ 電話に限らず、こういうケースはよくみられますよね。

【小阪裕司コラム第48話】なぜこの“はからい”が人を動かすのか

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

人は人との“つながり”を求める生き物だ。これは、ビジネスが成り立つための重要なメカニズムである。今回はあるキャンプ場経営とキャンプ用品通販の会社の例をご紹介する。

【小阪裕司コラム第236話】「備考欄」と「業績」の関係とは

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

前回、企業間取引がメインの卸業での、「お客様からお歳暮をいただいた」話をお伝えした。これはとても象徴的かつ重要な出来事なのだが、中には「たった1社からお歳暮が来たからといって、それが会社全体の業績に関係があるのだろうか?...

【小阪裕司コラム第24話】ネットショップで絆を作る

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

実店舗と楽天市場などのインターネットモールで主に洋服を売っているネットショップが実行した、お客さんとの絆作りを紹介する。

【小阪裕司コラム第23話】どうすれば社内に浸透するか

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

会社として新しい考えややり方を取り入れるとき、そこには様々なハードルがある。なかでも多く聞かれる悩みのひとつは、その考え方ややり方をどう社内に浸透させるかというものだ。

【堀越勝格の経営ノート】悲観的に準備すること

カテゴリ : 堀越勝格の経営ノート

「悲観的に準備し、楽観的に行動」すること。 最悪のことを想定し、そうなっても絶対に大丈夫、というところまですべてに備える、すなわち、「悲観的に準 備する」こと。そこまでやって、実際にはそれほど悪くならなければそれは「ラッキー」であり、その分は上乗 せになります。 そこまで悲観的に準備すれば、次は「楽観的に行動」する。楽観的に行動することで「能力発揮度」が上が るので、成果がより出やすくなるのです。

なんで、あのお客様はうちでクルマを買ってくれないのか?

カテゴリ : キバン博士の基盤代替

基盤代替に携わって12年、キバン博士がお送りする基盤代替コラム。初回の今回は「なんで、あのお客様はうちでクルマを買ってくれないのか?」という誰もが直面する素朴な疑問にお答えしましょう。

【経営奮闘記第6話】車屋としての原点回帰 経営理念の策定と会議運営の改善(後編)

カテゴリ : ビッグラン様

前回に続きまして、経営理念 を実現するため変更した会議運営方法の後半です。

【小阪裕司コラム第25話】絆ができると起こるこんなこと

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

ある化粧品店が、その年の締め日に予算達成ができなそうもない危機を、絆で乗り切れた事例を紹介する。

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