車販や整備の収益アップノウハウや成果創出事例など、自動車関連事業者のための
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新着記事

【小阪裕司コラム第257話】商売にこんな変化を起こすには2

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

 今回は、前回の続き。商売における業績の変化は何によって起こるのか、その本質を物語るお話だ。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の和菓子...

【小阪裕司コラム第256話】商売にこんな変化を起こすには1

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

今回は、商売における業績の変化は、どんなことによって起こるのか、その本質を物語るお話。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の、ある和菓子...

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【小阪裕司コラム第85話】そーっと静かにじゃんけんを

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

どんなときも、商人はお客さんの心を温められるような存在でありたい。そのことを改めて思わせてくれる事例を今日は紹介しよう。

【小阪裕司コラム第172話】2年分を2週間で売ったある改善とは

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

今回は、2年間で70本しか売れなかった商品に、店頭であることを行った結果、価格を2割も上げたにも関わらず、2週間で70本、つまりそれまでの2年分を売ることができた、という事例をご紹介しよう。ワクワク系マーケティング実践会...

【川崎大輔の海外コラム】魅力的な中古車輸入大国・スリランカ

カテゴリ : スリランカ, 海外コラム

スリランカで中古車ビジネスを行う、World Lanka Trading (PVT) LTD)の代表取締役社長であるサナス氏に、スリランカにおける自動車ビジネスの課題と魅力について聞いた。World Lanka Tradingは、日本の大学を卒業し、日本での中古車ビジネスの実務経験があるサナス氏がスリランカで2011年に設立した会社である。日本とスリランカの中古車市場を語れる、まれな存在だ。日本のビジネススタイルを体得しており、綿密な管理営業スタイルを確立して、スリランカでの自動車販売・輸入事業を行っている。

【小阪裕司コラム第127話】移転が「心躍る」イベントに

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

今日は、ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員のダンススタジオ経営者からいただいたご報告のお話。  今回同店は、スタジオを移転することとな...

アフターフォローの強化で顧客離脱を防止する

カテゴリ : 整備収益増大, 経営コラム

私がご支援に入らせていただいている滋賀県の整備工場の事例をご紹介します。 従業員数は、社長、営業1名、メカニック2名、事務1名の計5名。基盤顧客数600台を保有し、顧客を中心に車販と整備に取り組んでいます。今年の夏より、顧客接点を増やすため点検獲得強化に取り組んだ結果、4ヶ月間で、入庫台数が、前年比で約2倍(28→58台)、入庫率も同じく2倍(8→16%)になりました。

粗利を3倍にする自動車販売店必見の集客術

カテゴリ : 経営コラム, 車販収益増大

儲かる車屋 集客UP方法。整備業、中古車販売店、SSまで幅広く活用可能です。新車でも中古車でも、まず自社の車屋としての強みを整理、お客様へ訴求することで利益が3倍になった車屋さんの成功事例。DMから店頭演出の具体的方法まで徹底解説します。

【小阪裕司コラム第247話】なぜ席数が減って売上も利益も上がるのか1

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

今回は、ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の、ある飲食店の女将さんからいただいたご報告。昨年、席数を減らしたにも関わらず、1年を通して...

【小阪裕司コラム第206話】ついでにお客さんを笑顔にする

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

今回は、「ついでにお客さんを笑顔にする」実践。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の美容院からのご報告だ。 少し季節はさかのぼるが、ある...

【小阪裕司コラム第26話】これらは決して奇異ではなく

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

これからの社会で選ばれるために、彼らが取り組んだ事例を2つ紹介する。彼らの行動は結果に表れており、決して奇異なことではない。

【小阪裕司コラム第190話】お客さんが自然に記入する顧客リストとは2

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

前回お話しした、ある日本料理店の実践の続き。顧客リスト作りのために、お客さんが自主的に芳名帳に記帳してくれるよう工夫した結果、住所・氏名などの個人情報は残していただけるようになった。しかし食事の感想まではなかなか書いても...

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