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新着記事

【小阪裕司コラム第255話】お客さんにこんなストレスがあると

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

今回は、お客さんにいらぬストレスを与えないよう考えたことで、売上が伸びたお話。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の、あるリサイクル・リ...

【小阪裕司コラム第254話】お客さんからの驚くべき贈り物とは

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

あなたの会社やお店には、お客さんから贈り物が届くだろうか?お客さんが購入したものより高い金額の贈り物が届いたらどうだろうか?今回は、ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する...

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下取り車で 平均台粗利25 万円を獲得した整備工場

カテゴリ : 経営コラム, 車販収益増大

昨年より全国各地で「下取収益倍増研修」を開催し、多数の会員様にご参加いただいており、受講された皆様から、手応えや喜びの声をお聞きするようになってきました。

【堀越勝格の経営ノート】充実していますか?

カテゴリ : 堀越勝格の経営ノート

生活は充実していますか?「Yes!」と即答できるなら、ステキなことですね。 仕事は充実していますか?これはどうでしょうか。これまた即答で「Yes!」ならサイコーです。 やはり、生活も仕事も、充実していることが一番ですね。...

【川崎大輔の海外コラム】高成長が望まれるタイのメンテナンス市場プレーヤー

カテゴリ : タイ, 海外コラム

一般的にタイの新車購入者は、車両保証期間中(通常3~5年)の点検・修理時に、購入した新車ディーラーに車を持ち込む。メーカー認定のメンテナンスサービスを受けるためだ。一方、車両保証期間が過ぎたあとは、コストの安い非認定サービスセンターでメンテナンスを行っているケースが多い。

【小阪裕司コラム第162話】「お客さんの価値にする」という責務

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

これまで数回に渡って、私が提唱している「マスタービジネス」について、事例を交えお話ししてきた。今回、「マスター」の思いとはこういうものだ、という話をお伝えし、一旦この話題は区切りとしよう。ワクワク系マーケティング実践会(...

【メンテナンスショップレポート①】あなたの会社、10年後も存続していますか?

カテゴリ : 整備収益増大

大きく変化している自動車流通市場。100年に一度の変革期とはよく言ったもので、ガソリンエンジン世界初の量産車であるT型フォードがアメリカで販売されていたのは、今からちょうど100年前に当たる1908年 – ‎...

【小阪裕司コラム第200話】絵手紙総選挙

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

今回は、顧客に送り続けている絵手紙が、ほっこりしたイベントへと発展したお話。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の、薬局からのご報告だ。...

【堀越勝格の経営ノート】~度重なる「不正」に思うこと~

カテゴリ : 堀越勝格の経営ノート

毎日のように大手中古車チェーンの不正問題の記事が出ています。業界内はもちろん、消費者の皆さんからもそうした話題についてお話が出てきています。車検や保険の契約の際に、「お宅は大丈夫なの?」といった声ですね。こういうことがあ...

【チームエルのチーム作り第11回】トップの発言と行動が社員の成長の鍵

カテゴリ : チームエルのチーム作り

社長や幹部にこそ求められる自己研鑽 「社長、明るくなりましたねー」とは、ある当社社員から言われた言葉です。 私を含む役員と幹部陣は先日、ある研修を受講しました。その研修とは、「内観研修」といって、上司、部下、自分自身にそ...

【経営奮闘記第2話】儲かる車屋からの転落、ゆでがえる状態になっていた

カテゴリ : ビッグラン様

儲けられるパターンを見出し、「とにかく儲かる」状態だった当社。そのため、次のビジョン設計や盤石な基盤をつくるための投資やチャレンジをせず、ぬるま湯につかっていた時期が4年間ほど続きました。

【小阪裕司コラム第88話】感性で市場は創られる

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

世は感性でつながる時代になっている。店と顧客、関係者と顧客、顧客と顧客、関係者と関係者、それらをつなげるものは「感性」だ。

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