車販や整備の収益アップノウハウや成果創出事例など、自動車関連事業者のための
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新着記事
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【小阪裕司コラム第254話】お客さんからの驚くべき贈り物とは
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
あなたの会社やお店には、お客さんから贈り物が届くだろうか?お客さんが購入したものより高い金額の贈り物が届いたらどうだろうか?今回は、ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する...
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【メンテナンスショップレポート⑤】最適な顧客接点体系を考えよう
- カテゴリ : 整備収益増大
ある整備工場では、入庫促進のための顧客フォローDMにより、取り組み前と比べ、1.4倍の利益UPに成功いたしました。 さて、この整備工場では、どんな取り組みを行ったのでしょう。このコラムでは、このある取り組みをご紹介します...
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【小阪裕司コラム第139話】「良い関係」を築くには
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
前回、ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の、ある住宅・リフォーム会社の話をしたが、今回はまた別の住宅・リフォーム会社からの報告をご紹介...
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あなたも、たったこれだけで成長できる!「素晴らしい笑顔の作り方」
- カテゴリ : 人材育成, 経営コラム
このコラムにある「限界突破訓練」とは、心と技を磨く非常に厳しい研修です。いくつかの要素に分かれますが、最も特徴的なのは、3回の商談ロープレ試験があり、そこに合格しなければ修了となりません。試験は、弊社トレーナーがお客様役を行い、マンツーマンで行います。そして、「お客様との接触」から、「受注契約」まで約60~70分のロープレを行い合否判定します。
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【チームエルのチーム作り第9回】評価制度は賃金分配制度にあらず!わかりやすい評価で人を育てる
- カテゴリ : チームエルのチーム作り
社員の不満をなくし、成長に繋がる評価制度のあるべき形とは何か? 経営者側の理念が落とし込まれた評価制度を、より効果的に運用するにはどうすればよいか? すでに評価制度をお持ちの経営者の方にも、見直しのきっかけにして頂ければ...
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新人の戦力化は社長の仕事 ~活躍する社会人へ意識を変える~
- カテゴリ : 人材育成, 経営コラム
4月は、新入社員が入ってくる季節です。この時期は、ご支援先の経営者様から、「新人は、なかなか学生気分が抜けない」とお伺いしたり、新卒採用ではなくても採用した中途社員の教育方法にお悩みの声をお聞きします。学校では「社会人としてどのような立ち居振舞いをすればよいのか」、「どのような心構えを持てばよいのか」といったことは教えてくれません。ですから、これは、企業側が教育するしかありません。中でも、社長様自らの手で教育するのが、最も効果的なのです。
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ライドシェア、自動運転、人工知能がもたらす環境変化と適応方法
- カテゴリ : 人材育成, 経営コラム
自動運転、ライドシェアなど新たな技術や潮流により、「20年後、日本の自動車保有台数は、3割減り、完全自動運転の普及も始まる。」との予測がある。また、今後20年で人工知能が5割、あるいは、9割の仕事を奪うとの予測もある。このように激しい環境変化への適応方法について考えてみましょう。
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トップセールスマンが明かす「中古車台粗利40万円超!」の秘密 後編
- カテゴリ : 経営コラム, 車販収益増大
平均台粗利40万円超のトップセールスマンが特別に明かしてくれた儲かる車屋のための車販台粗利向上の秘訣!販売店だけでなく、整備工場やSS(ガソリンスタンド)でも十分ご活用いただける内容です。
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【小阪裕司コラム第98話】私が梱包しましたカード
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
今回は、ある通販会社における梱包スタッフとお客さんとの絆作りのお話。梱包スタッフとお客さんとの絆作りに取り組んだ。
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【小阪裕司コラム第135話】どんなときも前を向くために
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
新年となった。昨年はコロナで明け、コロナで暮れた1年だった。私が長らく主宰するワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員にも、その追い風を受け...
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【小阪裕司コラム第105話】この生徒たちはなぜ「辞めない」のか
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
同じ状況下で同じサービスを提供しているにもかかわらず、結果が大きく異なる。 そういうとき、その違いを生む原因に着目することはとても大切だ。